2012年2月20日月曜日

哺乳瓶の消毒おすすめ方法!?

煮沸する
電子レンジ
殺菌液に浸ける

この3つが基本的な哺乳瓶消毒法です。この3つだとやはり電子レンジ殺菌が一番手軽なんじゃないでしょうか?洗ってケースに入れてチン!ですから(笑

うちは一人目が半年過ぎる頃までは煮沸での哺乳瓶消毒でした。半年過ぎたあたりから電子レンジでの哺乳瓶消毒に変えましたね。二人目は初めから電子レンジで途中からは食洗機つかってました。

高温スチームの殺菌機能ついてるからいいかな?って感じで。免疫がない新生児のころはさすがに使いませんでしたが、ある程度免疫ついてくれば大丈夫じゃないかな?って感じで使ってましたね。幸いうちの子は何事もなく育ってくれました。神経質な方はやめたほうがいいかもしれませんね!って神経質な方はやらないと思いますが(汗
我が家の働きもの食洗機くんDWS-600D

2012年2月19日日曜日

哺乳瓶消毒おすすめその3

哺乳瓶の消毒おすすめ方法その3は消毒液につけて殺菌する方法です。

哺乳瓶の消毒方法では一番強力らしいです。産婦人科でもこの方法を使っているところが多いみたいですね。使うときだけ消毒液から取り出す感じになるので、雑菌から守ると言う意味では確かに強力そうです。

これも哺乳瓶消毒の専用ケースを使います。中に専用の消毒液を入れ、哺乳瓶をそのケースの中に漬けておくだけです。ただ殺菌には1時間ぐらいかかるのが難点ですね。

哺乳瓶は使うときに取り出してそのままミルクを入れます。すすぎは基本不要なんですが、消毒液の匂いが気になる場合は水道水で軽くゆすいでもかまいません。一日たったら新しい殺菌液に交換しないといけないので、コスト面では少し割高な感じがしますね。

哺乳瓶消毒おすすめ方法その2でも紹介した電子レンジ用ケースは、殺菌液でも使えるようになっていますので、普段は電子レンジで哺乳瓶消毒をして、週に一度殺菌液に浸すなんて使い方もできそうですね。

2012年2月18日土曜日

哺乳瓶消毒おすすめその2

哺乳瓶消毒のすすめ方法その2は電子レンジで殺菌する方法です。



哺乳瓶を容器の中に入れて、5分ほどチンするだけで殺菌が出来ます。このまま保存しておくこともできるので、すごくお手軽です。煮沸はなんだかんだ言っても面倒なんですよね・・・その上、一度ケースを買ってしまえば電気代ぐらいしかお金がかかりませんし、お財布にも優しいかもしれません。

これも取り出す時は高温になっているので、やけどに注意してくださいね。

2012年2月17日金曜日

哺乳瓶消毒のおすすめその1

綺麗に洗ったら消毒もしてあげましょう!デリケートな赤ちゃんの口に入るものなので、消毒はかかせません。そんな訳で哺乳瓶消毒おすすめ方その1は昔ながらの煮沸する消毒です。

哺乳瓶が完全に浸かるぐらいの深さがある鍋にたっぷり水を入れて沸騰させます。沸騰したら哺乳瓶をつけて約5分間弱火で煮た後、乳首とキャップも投入!そこから更に3分ぐらい、計8分程の煮沸で殺菌は無事完了です。

哺乳瓶を煮沸消毒した後は水を切って、埃や雑菌がつかないように蓋のついたケースに保存しておくといいですね。ふきんを使って乾かしてしまうと、埃などがついてしまうので、自然乾燥させること。

哺乳瓶を煮沸消毒して取り出す時はやけどに注意!トングや哺乳瓶はさみがあると便利です。

2012年2月16日木曜日

哺乳瓶消毒の前に

哺乳瓶消毒の前に・・・とにかく普段のお手入れはマメにしておいた方がいいですね!哺乳瓶は使うたびに洗浄してあげることが大事です。

洗い方は哺乳瓶をパーツごとに分解して、軽くすすいでから哺乳瓶洗剤をブラシに少しつけて洗います。哺乳瓶の底や連結部分にはミルクのカスが残りやすいので、気をつけるようにした方がいいです。

特に注意しないといけないのが哺乳瓶の乳首部分!ミルクのカスが穴に詰まって吸いにくくなっちゃいます。哺乳瓶専用の乳首ブラシを使って綺麗に洗ってあげるとよいです。

後、気をつけたいのは哺乳瓶洗剤かな?香料や防腐剤、界面活性剤なんかが使われてないものがベストなようです。あまり神経質になる必要もないのかもしれませんが、そこはやっぱりデリケートな赤ちゃんのためにも気を使ってあげたいですね。哺乳瓶を洗うお母さんの手荒れ防止にも役立ちますし、一石二鳥です!